民主党 公文書管理作業チーム第1回会合

 2月9日の18時から、民主党の公文書管理作業チームの第1回会合がありました。

 公文書管理法制の動向と課題ということでヒアリングが行われ、日弁連情報問題対策委員会から三宅弘弁護士、情報公開クリアリングハウスから私がお招きをいただき、公文書管理法制についてのお話をしてきました。発熱で体調不良も、強行で行ってきました。

 私がお話しさせてもらったことは、情報公開法を利用していく中でさまざまな問題があって、情報公開法を使って調査研究をして、情報公開法試行前に行政文書が大量廃棄されていることがわかったり、私が訴訟当事者となっている情報公開訴訟でも、文書管理の問題に直結する問題があったりとで、そうしたこれまでの事例を踏まえて、公文書管理の在り方等に関する有識者会議の最終報告書に対しても批判的分析をしてみました。

 なお、行政機関の文書廃棄の実態調査の報告書は、こちらから全文をごらんいただけます。4年近く前の古いものです。

 作業チームは、枝野幸男座長、西村智奈美事務局長で動き始め、今回のヒアリングの議員参加者は、座長、事務局長含めて7名6名(でした)。政府法案の提出が3月中旬から下旬なので、それを踏まえてさまざま作業が行われることになると思われます。

 これから、私たちも少し頑張らねばと思うところです。
 
by clearinghouse | 2009-02-10 06:30