こういう状況で、何を悠長にと言われそうではありますが、こういう状況だからこそ政府をオープンなものにしていくことも重要。問題は、属人的なものだけでなく、特定の勢力のものだけでもなく、何かが弱体化しただけでもなく、いろんなものが絡み合っているもの。わかりやすく敵味方に色分けしても、それは政治的な戦いとしては正しいけど、そこで獲得したものは何かをつくづく考えてしまいます。だから、ぼんやりと何か頑張っている感じ(笑)

 というわけで、何をぼんやりしたことをといわれるのを自覚しつつ、以下のシンポジウムを開催します。とりあえず、Open Government Partnershipのことを知ってもらう場でもあります。ぜひ、ご都合のつく方はお運びください。

※2014/10/21一部更新
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  開かれた政府をつくるプロジェクトシンポジウム

  ”開かれた政府”はどうつくられるのか?
              ~これまでの政府の取組み事例
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  PDF版の案内→ http://bit.ly/1xYEzzc

 世界的に取り組まれているOpen Government Partnership(OGP)。政府と市民社会のパートナーシップにより開かれた政府を推進するというこの枠組みには、64か国が加入し、それぞれが国内アクションプランを公表し、国内改革を進めています。そして、このプロセス全体を通じて、市民社会の参加を重視していますが、日本は未加入です。

 開かれた政府は、継続した改革のもとでつくっていくもの。OGPでの各国の取り組みは、このことを示していると考えられます。そして、OGPの枠組みを通じてこの取り組みが共有されることで、改革や改善が促進されていくとも言えます。さまざまな問題、課題はあり、すべてが解決できるわけではありませんが、開かれた政府を実現するための具体的な政策や仕組みをオープンに議論をすることは重要です。

 これまで日本は、「開かれた政府」のために何に取り組んでいるのか。政府での事例について聞き、また世界手の取り組みについて聞き、今後の取り組みについて展望したいと思います。


 日時:2014年10月27日(月) 17時半~19時(開場 17時)
 場所:衆議院第二議員会館多目的会議室
 参加:事前申込不要、無料
 主催:開かれた政府をつくるプロジェクト
      日本ペンクラブ×自由人権協会
        ×情報公開クリアリングハウスの共同プロジェクト


◆プログラム(内容が一部変更されることがあります)


 開かれた政府をつくるプロジェクトが目指すもの
    三木 由希子(情報公開クリアリングハウス理事長)

【報告】
 オープンデータの取り組み: 内閣官房IT戦略本部(予定)
 予算執行の情報公開の取り組み: 内閣官房行革推進本部


 Open Government Partnershipの官民協働の取り組み
   ポール・マーセンさん(OGPサポートユニット市民社会コーディネーター)
   (ベルギーよりskype参加)

 コメント 日本のオープンガバメントとOGP
   ローレンス・レペタさん(明治大学特任教授)

【連絡先】
 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス
  〒160-0008 東京都新宿区三栄町16-4 芝本マンション604
  TEL.03-5269-1846 FAX.03-5269-0944 携帯 080-3714-7257
  e-mail icj@clearing-house.org
 
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by clearinghouse | 2014-10-19 23:24